iPhoneとiPadの併用メリット 2013/02/23 ぼくはiPhone5とiPad2、それにWiMAXのモバイルルータという組み合わせで使っています。で、自宅のネット接続は解約。 以前この記事でもそう書いたのですが、どうやら状況が変わってきた。というのもテザリングサービスが始まったから。 外出時にいちいちルータを持っていくよりは、iPhone5のテザリングの方が全然楽で、早い気もする。自宅のネット回線を解約したことを少し後悔した。テザリングは今のところ無料だし、有料化後も確か月500円。WiMAXをやめて自宅にネット回線復活させるか悩み中。 気を取り直して併用メリットの話。 アプリの共有 当たり前っちゃ当たり前ですが、これが一番Android系に変えられない所かもしれない。 アプリ間のデータ共有ももちろん。 開いているブラウザのタブを共有できる 電車の中でiPhoneでタブを5つくらい開いてて、家に帰ってiPadで見ようとした時などに便利。 フォトストリームで写真共有 CMでもやっていたけど、これは便利。転送とかいちいちいらないから。どっちにも常に同じものがあるっていい。クラウドじゃなくて、完全にコピー。どっちかを削除しても、もう片方には残る。 あれ、、、3つで終わっちゃった。ほんとはもう少しありそうだけど。 アプリ間の共有ということを書いたけど、要はiOS同士かAndroid同士で揃えればいいって話ですね。 余談ですが、最近は自宅のレコーダーで録画した動画をAndroid端末で見られたりするらしいので、Androidいいなあ、と思いつつiOS版アプリが出るのを待っている感じです。家のレコーダーで録画した動画を携帯やタブレットで見れるアプリはこんなのがあるようです。 トンキービーム RECOPLA(レコプラ) Amazon KindleはPCでもiOSでもAndroidでも関係なくどれでも見れるから、早くああいうのが標準になって欲しい。